北海道警察本部
【2月1日】
1月下旬から本日にかけ、北海道全域で「老人ホーム入居の優先権がある」などと、高齢者施設の関係者をかたる者からの電話が掛かってくる例が何件もある。申込みの心当たりもないのに突然このような電話が来るのは、
「あなたは名義貸ししたので違法です」
「既に振り込まれている現金を返金する手続きが必要です」
などという話に発展し、お金を騙し取られる前触れです。
振込や宅配便での現金送付を求められ始めたら、注意・警戒・用心を。
【2月10日】
札幌市北区、赤平市で役所職員をかたり「還付金がある」などとウソを言う電話がかかってきている。昨日も、江別、室蘭、函館、旭川の自宅に、同様の電話がかかってきてきた
◎室蘭市では、ATMに向かうよう指示をされて振込操作をさせられ、現金約100万円をだまし取られる被害が発生。
※還付金の入金手続きと言われてATMを操作する行為は、犯人の口座に振込をするための操作です。
【2月15日】
札幌市手稲区の多数のお宅に「警察官を名のる者」から「捕まえた犯人が、あなたの家からお金を盗んだと言っている」などの電話が次々とかかってきている。
これは、その後キャッシュカードなどをだましとろうとする「詐欺」の電話。付近に「受取役の犯人」が潜んでいると思われる。このような電話があっても絶対に「お金・通帳・キャッシュカードは渡さない」「暗証番号や個人情報は教えない」の徹底を!
【2月17日】
札幌市の複数の区、南幌町、江別市、旭川市の複数宅に、自治体職員などをかたる者から「介護保険の還付金がある」などとウソを言う電話がかかってきている。
通話を続けるとその後「ATMに行って」などと言われるが、還付金詐欺であるため絶対に行ってはならない、と呼び掛けている。
苫小牧署
【2月1日】
1月18日、苫小牧市有珠の沢町の一般宅に、老人施設入所費用1,000万円の支払いを肩代わりをしてほしいなどといった電話があり、指定の宛先に宅急便で現金を送らせようとする詐欺の予兆電話あり。
※宅急便やレターパックで現金を送ることは禁じられており、詐欺の手口となる。
【2月1日】
1月31日、苫小牧市内の複数の家庭に還付金詐欺の予兆電話が入った。犯人は市役所職員を名乗り「数年分の介護保険料の還付金が発生している」「すでに書類を送っている」「還付する口座を教えてほしい」などと言ってくるが、介護保険で還付金が発生することはない。
このような電話があれば詐欺なので、すぐに警察に通報を。
室蘭署
【2月9日】
9日、室蘭市内の家庭に市の職員をかたる男から「昨年の8月にお金が戻るという話をしたと思うが、介護保険料の払い戻しがある」などと電話があった。
近くの銀行に行くよう誘導され指示された通りにATMを操作したところ、約100万円の振り込みとなり、お金をだまし取られた。
ATMを操作してお金が戻ることはないため、携帯電話で通話しながらATMを操作している人を見かけた場合はお声かけを。
【2月12日】
12日、室蘭市内で室蘭市役所の高齢福祉課を名乗る男から「介護保険料の過払い分を還付する。銀行の職員に電話をさせる」などと還付金詐欺の電話がかかってきた。このような不審な電話がかかってきた場合は、すぐに電話を切って110番通報を。
【2月18日】
18日、室蘭市内の宅に同市職員をかたる者から「昨年8月に介護保険料の還付があるという封筒を送っているが、手続きが終わっていない、どこの銀行を使っているか、指定した時間に銀行に来て」などと電話があった。
この話を信じた被害者は市内の銀行で指示されたとおりにATMを操作したところ、他人名義の口座に約99万円の振込みとなり、お金をだまし取られてしまった。
と、注意喚起をしています。
【2月24日】
24日7時半ころに輪西公園付近の室蘭市みゆき町2の駐車場で、下半身を露出する男が目撃された。
<男の特徴>
- 年齢:20代
- 身長:170センチくらい
- 体型:中肉
- 服装:灰色のニット帽、黒色の膝まで隠れるベンチコート、黒色の長靴
静内署
26日15時ころ、新ひだか町静内に住む女性がインターネットを閲覧していた際「ウイルスに感染した」というメッセージが表示され、その電話番号に電話すると片言の日本語を話す男性が対応。「ウイルスを除去するのにお金掛かる、電子マネーカードで支払え」と指示された。
女性はコンビニで電子マネーを購入。利用金額をだまし取られた後、詐欺だと気付いた。
対応方法:パソコンやインターネットで「ウイルスに感染した」と表示されても慌てずに対応し、表示された電話番号にもすぐに電話せずに誰かに相談を。
もし、電話を掛けてしまってお金払うよう指示されても、支払う前に警察や家族に相談するようにしましょう。
浦河署
【2月19日】
19日、署管内の家庭に還付金名目の詐欺電話があり、現金をだまし取られる被害が発生。
<内容>
「介護保険の払い戻しの手続きは済んでいるか。書類がなくても払い戻しができる」などという電話があり、その後に金融機関職員を名乗る者から入電。
相手の指示を受けながらATMを操作し、現金を振り込みだまし取られた。
※還付金の入金手続きと言われてATMを操作する行為は、犯人の口座に振込をするための操作です。
『ATMを操作して還付金が受け取れます』などという話は詐欺です。
と注意喚起です。
【2月24日】
24日14時ころ、浦河署管内に住む女性のもとに、役場職員を名乗る男から「税金を多く支払っていたので還付金がある」「払い戻しの手続きをするので近くの金融機関へ向かえるか」との電話あり。
女性はその後、役場へ確認し詐欺であることに気が付いたが、全道的に還付金詐欺の電話を多数認知しているため、
- 「ATMでお金が戻る」
- 「通話しながらATMを操作」
というのは詐欺であるという認識を共有し、不審な電話がかかってきた場合には、すぐに家族や警察に相談するよう呼び掛けています。
千歳署
【2月3日】
3日17時25分ころ、千歳市住吉5丁目付近の路上を歩いていた女児が、カッター様の刃物を持った不審者を目撃。
〈不審者の特徴〉
- 年齢:30代
- 性別:男性
- 身長:175センチくらい
- 体格:中肉、髪型スキンヘッド
- 服装:黒色ジャンパー、黒色系のズボン、白色マスクを着用
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